• 【送料無料】比礼(ひれ)マリアベール・大島紬藍染 絹とおお麻と綿の「倭文織(しずおり)」【在庫あり】
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奄美大島の作家が染めた大島の藍色
天然藍で染め上げました。

日本古来から親しまれていた麻と絹。
その絹と麻の混紡織りが「倭文織り(しずおり)」と呼ばれ、古代の幻の高級織物が【倭文布(しずり)】だといわれています。

また、
『先代旧事本紀』の「天孫本紀」の記載によるもので、饒速日命が天神御祖(あまつかみみおや)から授けられたとする。『先代旧事本紀』には「天璽瑞宝十種(あまつしるし みずたから とくさ)」と書かれているそうで
分類すれば、鏡2種、剣1種、玉4種、比礼(女性が、首に掛けて、結ばずに、左右から同じ長さで前に垂らすスカーフ様のもの)3種となるそうです。

西洋ではまさしくそれは【マリアベール】。比礼(ひれ)は天女の羽衣でしょうか?

私たち「満月の布」は、その「満月の糸(おお麻と綿の混紡糸)」とセリシン絹糸を使用し編み立てた幻の逸品。

サイズ 60cm×160cm


持ち歩きにも便利で、日常のあらゆるシーンでお使いいただけます


例えば首に巻いたり、頭に乗せて頭スッキリ!!
肩に載せれば肩が軽くなるという人が多くなりました。

本当にすごい力を目の当たりにしてみてください。

「日本人のDNAレベルに共鳴して、植物の霊力により、劇的に改善します。不思議カンジル。」


★満月の布のアピールポイント★
◎こだわりの厳選した原材料を素材を損ねる事なく糸に。
◎自社で素材のミネラルを残す生地に織り上げました。
◎特殊な製法により抗菌性、消臭性,調湿性をさらにUP。
◎製品は、縫製糸もこだわりのオーガニックミシン糸使用。
◎全製品、化学薬品フリー、化学物質フリー。
◎国内生産

自然のミネラルたっぷりの無農薬ヘンプ麻60%と無農薬綿の天然繊維を独自製法で化学物質フリーで多孔質に加工された純国産
【満月の糸】天然マイクロファイバーです。

素材  おおあさ60%(原材料中国産) 無農薬綿40%(原材料トルコ産)セリシン絹糸30%(原材料日本産)
糸から縫製まで、こだわりの日本製
●こだわりの日本製

絹糸とは
蚕の繭を製糸し、引き出した極細の繭糸を数本揃えて繰糸の状態にしたままの絹糸を生糸といいます。
これに対して生糸をアルカリ性の薬品(石鹸・灰汁・曹達など)で精練してセリシンという膠質成分を取り除き、光沢や柔軟さを富ませた絹糸を練糸(ねりいと)と呼ばれます。
ただし、100%セリシンを取り除いたものは数%セリシンを残したものに比べ、光沢は著しく劣ります。
昔の着物が、現在の絹織物とは別物に見えるほど光沢があるのはそのため。
シルクが一般的に水に弱いと考えられていますが、それは都市伝説!!
紡績の段階で大量の水にさらされています。絹は水に強いのです。
また、シルクには自浄作用があり、絹の着物で焼き肉屋さんに行っても、陰干しすればその匂いは取れてしまいます。またいまだに百年以上前の絹の衣装を使用して伝統芸能が行なわれていますが、一切洗濯などしません。
虫干しするだけです。

天孫降臨以前の日本原住民達、
即ち九州に住んでいた海人族【忌部(いんべ)】は
中国に「倭族」と呼ばれ
彼等海人族が織った布は 『倭文布(しずり)』と言われ
その布を織る専門の織工集団は『倭文部』で
彼等の住んでいた地方を 『倭文郷』と称えられていたとされる。
『倭文(しず)』を阿波忌部(あわいんべ)氏の分派とする解釈もあるようです。

大和朝廷の重臣要職である八色姓の一つである
その氏族を祭る神社があり『倭文神社』と言い
伯者国一ノ宮(鳥取県)や全国各地に存在します。


古くから神様の服(神御衣)として 
『延喜式祝詞』に記載された祭りの中で登場している『倭文』の一種は
『荒妙(あらたえ)』と『和妙(にぎたえ)』であり
『荒妙』すなわちおお麻で、筋目が荒っぽく
原始日本民族の織技術のまま伝えられ 
松阪市内の神麻続機殿(かんおみはたどの)神社で織られているそうです。

『和妙』すなわち絹で、肌ざわり細やかに織られた布で 
同じ松阪市内の神服織機殿(かんはとりはたどの)神社で織られているそうです。

両方とも伊勢の神宮125社に属し、この二社で毎年春秋二回『神御衣祭』が行われ
神職が半月間お籠りし 伊勢の大御神への御衣を 織機で織って献上するそうだ。
その他、神宮の大きな祭り、例えば月次祭や神嘗祭 式年遷宮に至るまで 
神様への捧げ物の中で 『荒妙』や『和妙』の布は決して欠かせない存在であるらしい。 


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M666 藍

33,000円(税込36,300円)

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大島藍染
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