\祓大麻幣 縁むすひ/
穢れの祓いの効果が期待できる、国産の最高級品「祓大麻幣 縁むすひ」は、野州麻の特別な「まぼろ麻」で作られた商品です。この商品は、「祓」穢れの祓いの効果が期待できるだけでなく、「おおあさセラピー」に最適で、プラスイオンを取り除く効果もあります。店長自らが感じ、選りすぐった野州麻が使用されており、品質には自信があります。
「祓大麻幣」は、縁むすひ(商標出願中)という名前が示す通り、縁叶う因縁の因の印を込められた商品です。その効果を是非体感してみてください。お一人様限定でご購入いただけますが、効果を実感したい方には積極的におすすめしたいアイテムです。また、メール便でのお届けも可能なので、手軽に購入できるのも魅力の一つです。
「祓大麻幣 縁むすひ」の利用シーンはさまざまです。朝のセラピーとして使用すれば、プラスイオンを取り除き心地よい癒しを得られるかもしれません。部屋の空気を浄化したい時や、特別な場面での祓い効果が必要な時にも最適な商品です。
この「祓大麻幣 縁むすひ」で、穢れを祓い、心身をリフレッシュしませんか?お気に入りのアイテムとして、心に響くパワーを感じてください。
<取り扱い注意事項>
- 商品は直射日光を避け、湿気の少ない場所で保管してください。
- 刺激の強い洗剤や溶剤は使用しないでください。
お買い求めいただいた方々から
うれしいメッセージ 続々といただいています。
【メール便可】【国産【野州麻】】祓大麻幣 縁むすひ(商標出願中)
縁叶う因縁の因の印
穢れの祓いの効果が期待できます【お一人様6点まで】野州麻の最高級品の「まぼろ麻」の商品【おおあさセラピーに最適】asa802
産地は野州麻。店長自身で、感じて買い求めています。
「祓大麻幣」(商標出願中)に必要な作業を行い出荷しています。
「祓大麻幣」(商標出願中)では
【祓】穢れの祓いの効果が期待できます
【おおあさセラピー】プラスイオンを取り除き癒し効果も期待できます
実際に手にして体験してみてください。
最高級品の野州麻の「まぼろ麻」を製作者一名で波動値が高く・高エネルギーの商品です。
当店の麻は自然のままの色のお品となります。
当商品は祓いや神事に使う麻ですので、純国産の野州麻にこだわって取り扱いさせて頂いています。
国内での生産者数が10件程と、極めて減少してしまい、生産量も大変少なくなっております。その為、価格がいちじるしく高騰しております。特に【まぼろ麻】はたった一人で種まきから収穫・精麻にするまでの行程をおこなっております。毎年約100キロしかできません。
何卒ご了承の上お買い求めくださいませ。
麻苧とは、麻や苧(からむし)の繊維で作った緒のことで、古くから神事に用いられ清め祓いと生命力の象徴として神聖なものとされています。
当店の「祓大麻幣」はおおあさセラピーはもちろん真言密教寺院や除霊センターなどでご活用されています。
【商品詳細】国内の野州・本麻です。長さは約23センチほど、幅は約30mm程です。
天然の素材のため、長さや幅は均一ではありませんのでご了承下さい。
【ご注意】神飾り、大麻飾り、麻糸紡ぎなどでご利用のお客様は、通常商品をお選びください。
国産(野州)・特等級の本麻です。光沢のある肌色でしなやかさもありま
す。【メール便不可】
NPOヘンプ製品普及協会ならびにおおあさ大麻大学認定の検査員が、一枚一枚丁寧に検品。特級の中の特級を選りすぐってお届けいたします。
神事・地鎮祭・お祭・しめ縄の固定など、神社にかかわる行事などに使われます。
また、能面などの伝統芸能や美術品の修復、お芝居や映画の撮影にも利用されています。
●野州麻について
古代、阿波国(徳島県)の吉野川流域を中心に大きな勢力を誇り、ヤマト王朝成立の立役者となった阿波国忌部族は、弥生末期から古
墳時代にかけて日本各地に麻殻を植え、農業、養蚕、織物、漁業、製紙、建築、古墳技術を伝搬させた産業技術集団祭祓族であり、さらに海洋民の側面も併せ
持っていました。
約1800年前に阿波国を出発、黒潮に乗り安房国(千葉県)に上陸し、利根川を遡って下野国(栃木県)に到達しました。
利根川支流である栃木県鹿沼市永野(旧粟野町)は内陸部で風水害もなく、100日間で3mにまで生長する麻を栽培するには、最適地であり、ここが安房
忌部族最終到達地となりました。
日本一の麻の産地となったこの地は、「野州麻」という国産の最高品質の麻のブランドとして全国に知られ、現在に至っています。参照:「倭国創生と阿波忌
部」林博章著
そして
御幣(ごへい)とは、神道の祭祀で用いられる幣帛の一種で、2本のおおあさを竹または木の幣串に挟んだものである。幣束(へいそく)、幣(ぬさ)ともい
う。
現在では紙垂に変わっている、
通常、紙垂は白い紙で作るが、御幣にとりつける紙垂は白だけでなく五色の紙や、金箔・銀箔が用いられることもある。
かつて、神に布帛を奉る時には木に挟んで備えていたが、それが変化したのが今日の御幣である。その由来から、元々は神に捧げるものであったが、後に、社殿
の中に立てて神の依代あるいは御神体として、あるいは祓串のように参拝者に対する祓具として用いるようになった。
なお、長い棒や竹の先端に幣束を何本か取付けたもののことを、特に梵天(ぼんてん)という。
紙が普及する以前は、ヤナギ、ニワトコ、ヌルデ、クルミ、マツなどの木の肌の一部を薄く削ぎ、渦状にちぢらせて残し垂らしておく飾り棒削り掛けも、御幣、
幣の古い形の祭具として用いられた。削り花(削花、ハナとも)、穂垂(ほたれ)、掻垂(かいたれ)ともいわれています。